ワタシが契約したのはXSERVER（エックスサーバー）という、ブロガーから高い人気を誇るレンタルサーバーです。
XSERVERは不具合などが凄く少なくてサーバー安定性がかなり高いのが特徴です。
「サーバー落ち」のような事が起きないと諸先輩方が記事にしてましたので採用しました。
サイトの表示速度はサーバーの処理能力によって左右されると聞いてましたが、XSERVER（エックスサーバー）はこの点も優れている様で、サイト表示もストレスなく表示してくれるので信頼できます。
「高速で安定した運営」は訪問者様にも運営者にも重要なので初心者には間違いなくオススメです。
XSERVER（エックスサーバー）の公式ページを開く
XSERVER（エックスサーバー）の公式ホームページを開いてみてください。
エックスサーバー
実際にエックスサーバーの契約を進めていきましょう。
画面右に「お申し込みはこちら」というオレンジ色ボタンがありますので、クリックして登録へ進みます。
新規お申し込み
エックスサーバーIDを持っていない「新規お申込み」をクリックして先へ進む。
では、サーバーID（初期ドメイン）を決めます。
このID名を元に初期ドメイン（〇〇.xsrv.jp）が決定しますが、このドメインはテスト用以外には使用しないので（さきほど取得した独自ドメインをとって運用するため）
IDはなんでも構いません。独自ドメインと混同しないよう適当な文字で結構です。
プランは「X10」を選びましょう。
「X10」「X20」「X30」の違いは「サーバー容量」「MySQLの数」「転送量」等です。処理能力は3プランで違いはありません。
後からプラン変更することもできます。
変更が必要だと感じるくらい詳しくなってからでも十分です。
会員情報を入力
あとは会員情報指示されたとおり入力して、確認画面へ進みます。
注意点として「メールアドレス」受け取れるものにしておきましょう。アカウント情報が送られてきます。
ここで第1章で作成したGメールを使用しましょう。
とにかく、今から作るアナタのサイト関連へのメールは1つに統一しておく事をお薦めします。
お申し込みフォーム完了
内容に間違いなければ「SMS認証・電話認証をする」のボタンを押しましょう。
テキストメッセージ(SMS)で受信
音声電話で受信
どちらか好きなほうを選び折り返してきた番号を入力して申し込みは完了です。
XSERVER（エックスサーバー）にログインする
「メールアドレス」の他に「インフォパネルパスワード」が必要となっていますが、登録時の自動返信メールに記載されていますので、確認して入力しましょう。
料金の支払い
XSERVER（エックスサーバー）へログインンしたら、1番優先にしておくべき事は「料金のお支払い」の設定です。
無料期間が終わってから追加でも構わないですが、支払いを忘れるとまた1からやり直しになって２度手間になってしまいます。
今回のログインの時に支払いしとくのをお薦めします。
カード払いがお薦め
料金の支払い方法ですが、楽なのはカード払いです。
この支払いのときに「自動更新設定を行う」にチェックを入れておくと、次回更新時に自動で引き落としてくれるので、払い忘れでサーバー停止を防げるのでお薦めいたします。
カードを持っていない方へはデビット機能付きの銀行通帳やカードをオススメします。
わたしはGAICA（ガイカ）を使用しました。
ジャパンネット銀行もヤフーオークションと相性よく、個人的にオススメです。
さらに今、この上記2点を新規に取得しますと3000円キャッシュバックキャンペーン中ですので XSERVER（エックスサーバー）の支払いに当てれますよね。
単なる銀行通帳なので債務整理的な足枷があるカードを作れない方へはかなりお薦めいたします。
さらにもっとお得なのが
エーハチネット
に登録し三井ショッピングパークカード《セゾン》でセルフバックすると8000円キャッシュバックキャンペーンをやっています。
◆入会費・年会費永年無料、ETCカード発行も無料です◆
この機会にサイト作成前にアフィリエイトの準備も並行作業してはいかがでしょうか？
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では実際にXSERVER（エックスサーバー）公式ホームページへ進んでみましょう。
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