なぜ必要なのか
コンテンツに力を入れていても、訪問者様の質問に応える環境を用意してなければ、ホームページは意味がありません。
問い合わせを考えているということは、何かしらの興味や関心、疑問をもっている訪問者様です。
真摯に訪問者様への対応を考えている運営者である。
と無言のアピールだと私は考えます。
キムカツ
消費者窓口の無い商品など誰も購入しませんよね。
あなた
怪しくて不安になりますよね。
キムカツ
そう、何か問題があった際には対応しますという姿勢は大切です。
進めていきましょう。
作業手順
ダッシュボードのお問い合わせ → 新規追加をクリック。
フォームの編集画面を開くとこのように表示されます。
フォームに表示する文章も
お名前→お客様など、自由に変更することができます。
さらに好みのタグを追加することで、フォームの内容を変えることもできます。
キムカツ
私はこれからタグの勉強なので・・このまま決定しました（笑）
デフォルト（初期設定）のままで反映画面を見てみましょう。
フォームを確認する
あなた
初心者には十分すぎる設定ですね。他の必須項目が落ち着いたら文言を考え直します。
フォームの設定ができました。
タグは細い設定が可能です。公式ページに詳しい解説が掲載されていますので参考にしてください。
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